
こんにちは、小手毬です。
みなさんは、防災について考えていらっしゃいますか?
災害に合わないで済むことを願いますが、このところの異常気象や地震の恐れ。
いつ自分の身の回りに降りかかってくるかわかりません。
3月は、防災について考えます。
今回は、防災の中でも「防災備蓄」、主に「食品備蓄」についてまとめます。
※ Webページの更新時期により、こちらに記載した内容は現在と異なる場合がございます。
広告
≫防災備蓄~何日分あれば安心?~

防災備蓄は少なくとも3日分が必要!
一般的に防災備蓄は、少なくとも3日分を備える必要があるといわれています。
それはなぜなのか?
発災後3日間(72時間)は、人命救助のタイムリミットとされています。
そのため発災後3日間は、救出・救助活動が最優先に行われ、ライフライン復旧等は、その後にならざるを得ません。
なので、せめてその3日間は、自分達で何とか過ごせるように備えておいてくださいねということなのです。
できれば1週間やその先も見据えた備蓄を意識しよう!
ライフラインの被害や物資供給の停滞といった事態を踏まえ、まずは3日間を目標に備えます。
その上で、流通が徐々に回復したとしても必要なものがすぐに手に入るようになるとは限らないことなどから、1週間やその先も見据えた備蓄を意識して進めていくことができれば良いといえるでしょう。
≫「日常備蓄」のすすめ
いつ起こるかわからない自然災害に備えるには、自宅で生活する上で必要な食料品や生活必需品を、日頃から備えておくことが重要です。
例えば、東京都では、備蓄のポイントとして、「日常備蓄」を実践することを勧めています。
🍀「日常備蓄」とは
普段使っている食料品や生活必需品を常に少し多めに備えることで、大規模災害時にライフラインや物流が一定期間機能しなくなった場合でも、それが活用できるという考え方
この考え方はとても参考になりますね。
いつも使っているものを少し多めに備蓄しておく。
これなら無理なく続けられそうです。
災害時は、何かと不便でいつもと違うことで不安になることが多いですよね。
そんな時、食べ慣れたものや使い慣れたものが備えてあるだけで、不安が軽減されることでしょう。
🍀東京都総務局「東京備蓄ナビ」の「備蓄って何のため?」のページ
≫防災のための備蓄ってどんなものが必要なの?
そもそも何をどれだけ備蓄すればいい?必需品は?
そんな疑問が浮かびます。
そこで、参考になるサイトをご紹介します。
東京都総務局「東京備蓄ナビ」の「備蓄って何のため?」のページでは、3つの簡単な質問に答えるだけで自分の家庭に合った備蓄品・数量の目安が分かるようになっています。
また、このような防災についてのサイトは、他の自治体の多くにもありますので、ご自分のお住まいの地域のサイトを探してみてくださいね。

まずは東京都のサイトを試しにやってみても良いですね^^
防災備蓄に必要なものは、食品の他にも、懐中電灯、簡易トイレ、充電器など多岐にわたりますが、以下の項では、主に食品の備蓄についてまとめます。
≫食品備蓄について
水やカセットコンロは必需品になります。
食品は、最低でも3日分、できれば1週間分くらいの備蓄が必要になります。
「政府広報オンライン」の「今日からできる食品備蓄、ローリングストックの始め方」のページによると、大人2人、1週間分の備蓄の例は下の通りです。
必需品

・水…飲料水、調理用水として1人1日3ℓ程度必要
(湯せん、食品や食器を洗ったりする水は別途必要です)
・カセットコンロ用ボンベ…1人1日1本程度
広告
広告
主食

ごはん・パン・そば・うどんなど、エネルギー源になります。
【大人2人 1週間分の一例】
・米…2kg×2袋
・カップ麺類…6個
・パックご飯…6個
・乾麺…そうめん300g×2袋、パスタ600g×2袋
主菜

【大人2人 1週間分の一例】
・肉・野菜・豆洋生の缶詰…18缶
・牛丼の素やカレーの素などのレトルト食品…18個
・パスタソースなどのレトルト食品…6個
副菜と果物

野菜不足⇒ビタミン・ミネラル・食物繊維などの栄養素がとれない⇒便秘・口内炎などになりやすくなります。
そこで、ビタミン・ミネラル・食物繊維をとるために、野菜を常備しておきましょう。
【例】
・日持ちのする野菜類(じゃがいも・たまねぎ・かぼちゃなど)
・野菜の缶詰、野菜ジュース
・日持ちのする果物(りんご・みかん・柿など)
・果物の缶詰、果物のジュース
・梅干し、漬物、乾物類、ドライフルーツ
その他

・飴、羊かん、チョコレート、ビスケット、せんべい、スナック類などの菓子・嗜好品
・味噌、醤油、塩、砂糖、酢、食用油、マヨネーズ、ケチャップなどの調味料
・インスタント味噌汁、即席スープ
≫食品備蓄には「ローリングストック」がおすすめ!
食品備蓄を始める3つのコツ
食品の備蓄を始めるコツは3つ。
これは、上の項にも出てきた「日常備蓄」の考え方の応用ですね。
初めから力を入れすぎずに、普段実際に食べているものを防災に活用できないかと考えるだけでも防災意識が高まります。
「ローリングストック」とは

🍀「ローリングストック」とは
日常で食べている食品を消費しながら一定量の食品をストックする方法のこと
「蓄える⇒食べる⇒補充する」
これを繰り返しながら常に一定量の食品を備蓄する方法が、「ローリングストック」なのです。
最初は防災用の非常食にこだわらなくても、まずは普段食べているもので日持ちのするものを少し多めに買って、「ローリングストック」に挑戦してみることから始めてみませんか。
楽に続けられるかどうかというのは、大切なポイントですものね!
慣れてきたら、防災用に長期保存ができる非常食を試してみましょう。
非常食は、キャンプや山登りなどのアウトドアでも活用できるものもあるので、まずは日常生活の一部に取り入れてみましょう。
非常食も「ローリングストック」の方法で管理します。
買ったら安心してしまうのではなく、半年や1年に1回、賞味期限などをチェックするといいですね。

私は、3月と9月に点検することに決めています。
そして、期限が近いものは、普段の食事やアウトドアに持って行って食べましょう。⇒食べたら補充します。
これの繰り返しです。
これにも慣れてきたら、いよいよ1週間分の備蓄に挑戦ですね!^^
≫防災食品の選び方の注意点
乳幼児や高齢者、持病・アレルギーがある方は、それぞれの人に合った食品を備えておく必要があります。
上記の項でご紹介した「政府広報オンライン」の「今日からできる食品備蓄、ローリングストックの始め方」のページでは、それぞれの人の備えについてのポイントがまとめてあります。
ご参考にどうぞ!
また、農林水産省では、備蓄に適した食品の選び方、ローリングストックの方法、災害時に役立つ簡単レシピなどの実践的な内容を紹介したパンフレットを公表しています。
詳しくは、農林水産省「災害時に備えた食品ストックガイド」をご覧ください。
≫おすすめの非常食
この項では、私自身が備蓄している非常食の一部をご紹介します。
主食
色々な商品を試してみましたが、非常食といえば定番の尾西食品の「アルファ米シリーズ」が美味しくて気に入っています。
ふっくらもちもちしていてとっても美味しいです。
あと、袋にはマチがあるので自立し、スプーンも付いているので、食器がいらないのも気に入っているポイントです。
🍀「アルファ米」とは
アルファ米とは、炊きたてごはんのおいしさをそのままに、急速乾燥したものです。
お湯か水があればふっくらご飯が食べられます。
出来上がりの量は、1袋でお茶碗 軽く2杯分です。
人気商品は、「白飯」、「五目ごはん」、「ドライカレー」、「えびピラフ」、「わかめごはん」の5種類だそうです。
私は、「白飯」は基本として、「五目ごはん」、「わかめごはん」が気に入っています。
広告
上記の人気商品の他にも「チキンライス」や「きのこごはん」、「白がゆ」など、味のバリエーションが豊富なのもいいですね!
広告
他にも、パンや携帯おにぎりもありますよ^^
広告
まずは、色々な味・種類を少量から試してみて、ご自分に合っているか探してみるといいでしょう。
私は、携帯おにぎりとひだまりパンはまだ食べたことがなかったのですが、アルファ米のシリーズが美味しかったので、先日ひだまりパンのシリーズも購入してみました。
非常食といってもやはりバラエティーに富んでいた方が飽きなくていいですものね。
何を選ぶか迷ってしまって困るという方は、防災士が監修したコンパクトな非常食のセットもありますよ。
広告
その他 嗜好品など
主食や主菜、副菜は、家族の人数(我が家の場合 4人)×1週間分を備えるのを目標にして備蓄するように心がけているのですが、それとは別に、長期保存ができる嗜好品もいくつか購入してあります。
不安な時に甘いものなどのお菓子があると安心しますよね。
結構大切な事だと思います。
私のお気に入りは、グリコの「ビスコ」の保存缶と井村屋の「えいようかん」です。
ヤマザキビスケットの「ルヴァン」保存缶も好きですね。
どれも5年以上の保存がきくもので、何枚かずつ小分けして包装してある(えいようかんは1箱に1本(60g)ずつ個包装×5本入り)ものが缶の中に入っているので利用しやすいのもポイントです。
賞味期限近くになると家族で分けて食べるのですが、非常食という感じではなく普通に美味しくて、ローリングストックにうってつけなんです。
超おススメですよ!^^
広告
広告
広告
長期保存のお菓子が色々入ったセットも良いですね!
広告
≫まとめ
以上、今回は、防災備蓄、主に食品備蓄についてまとめました。
いかがでしたでしょうか。
自然災害は、いつ起こるか分かりません。
そうなってから慌てずに不安を少しでも取り除くためにも、日頃から少しずつ防災備蓄を始めましょう。
本記事が皆様のご参考になれば幸いです。
・東京都総務局「東京備蓄ナビ」:「備蓄って何のため?」のページ
・「政府広報オンライン」:「今日からできる食品備蓄、ローリングストックの始め方」のページ
・農林水産省:「災害時に備えた食品ストックガイド」のページ

【外部リンクついてのご案内】
当サイトの外部リンクには、一部アフィリエイトリンクが含まれています。リンクを経由して読者様がサービス利用や商品購入された場合に、当サイトに紹介料が入る仕組みです。読者様の金銭的負担はありません。紹介料はサイトの運営費に使用いたします。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。
広告

最後までお読みいただきありがとうございました。




