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こんにちは、小手毬です。
皆さんは、スマートウォッチを持ってますか?
そもそもスマートウォッチって何ができるのでしょうか?
スマートフォンとの違いは?
どんなものを選べばいいの?
今回は、スマートウォッチ、特にレディース向けスマートウォッチについて解説していきたいと思います。
※ Webページの更新時期により、こちらに記載した内容は現在と異なる場合がございます。
※価格は、すべて税込表記です。
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私は、以前、ウォーキングの時にはウエストバッグにスマートフォンを入れて歩いていました。
万歩計を使っていたこともありましたが、それは安価なものだったので、うまく作動してくれなくて使わなくなりました。
スマートフォンにしてからは特に不満があったわけではないのですが、歩いてる最中に心拍数が見れるといいなあとか欲が出てきて、もっと使い勝手の良いものはないのだろうかと子供達に相談してみました。
そうしたら、二人共スマートウォッチをつけてウォーキングをしていると教えてくれたのです。
俄然興味がわいたので、スマートウォッチについて調べてみることにしました。
≫スマートウォッチとは
そもそもスマートウォッチってどんなもの?何ができるの?
スマートウォッチとは、CPUが内蔵された腕時計型のデザインの電子機器のことです。
画面をタッチして操作できるタッチパネル式のものやアナログの文字盤に時計に、メールの通知や健康管理機能などを追加したものなど、多種多様なモデルがあります。
スマートウォッチの機種によっては、Suicaなどの電子マネーのチップを内蔵しており、交通機関や店舗での支払いができるものもあります。
また、スマートウォッチ本体で通話できたり、スマートフォンのようにアプリを追加することで機能を追加することができる機種もあります。
≫スマートウォッチでできること
スマートウォッチでできること、また、スマートウォッチの利点にはどんなものがあるのでしょうか?
などがあります。
≫レディース向けのスマートウォッチってどんなもの?
それでは、スマートウォッチの中でも一般的なスマートウォッチとレディース向けのスマートウォッチは、違いがあるのでしょうか?
結論から言うと、明確な区別はありません。
その中でレディース向けとされるものは、女性向けの健康管理ができる機能が搭載されたものが多いのが特徴です。
また、パステルカラーなど色の展開も豊富で、サイズは小さめで可愛らしいデザインのものが多いです。
おしゃれで洋服などと合わせやすいのは嬉しいですね。
健康管理としては、月経周期・ストレス値・心拍数の測定など、女性ホルモンバランスに関係する値をデータ化して日々の体調の変化に気づきやすくするものもあります。
これはかなり助かりますね!
また、中には、ヨガやストレッチ、ランニングなど特定のスポーツ専用のモードがある商品もあります。
健康的な生活を送りたい人にこそ、スマートウォッチは役立ちそうですね!^^
ここまでくると、私としては相当欲しくなってました。
≫スマートウォッチを選ぶ前に知っておきたいこと
話は戻りますが、スマートウォッチを選ぶ前に知っておきたいこと・注意事項があります。
これ、結構重要ですね!
以上のことは、スマートウォッチを選ぶ前に必ず確認しておいてください。
≫スマートウォッチの選び方のポイント
では、スマートウォッチを選ぶ時のポイントを見ていきましょう。
以上のことに加えて、レディース向けスマートウォッチの選ぶ時には、下の項で挙げたように、用途や使用シーンに合わせて機能をチェックすると良いでしょう。
私は、体調管理やウォーキングのためにスマートウォッチを考えているので、そのような機能がついているものが欲しいですね!
≫レディース向けスマートウォッチの売れ筋にはどんなメーカーがある?
では、レディース向けスマートウォッチにはどんなメーカーがあるのかみてみましょう。
【Garmin ガーミン】(例:Garmin Lily 2 Classic)
ランナー向けスマートウォッチが人気のガーミン。
レディース向けとしてはファッション性を重視したモデルが用意されています。
ディスプレイで表示できるのは、時間、心拍数や消費カロリーなど限定的でシンプルなものから、体のエネルギーの残量を教えてくれるものや「フィットネス年齢」の測定、さらには、生理周期や妊娠成果のフェムテックなどの体調管理のための機能が充実しているものも。
互換性のあるスマートフォンとペアリングすれば、メールなども受信できます。
無料のアプリで健康管理やフィットネスのデータなどはスマートフォンですべて確認できます。
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【Xiaomi シャオミ】(例:Xiaomi Smart Band 8 )
幅広いデザインの交換バンドが用意され(別売り)、アクセサリー感覚で楽しめるところが人気です。
200種類を超えるウォッチフェイスと組み合わせて自分好みにカスタマイズが楽しめます。
基本的な健康モニタリング機能が備わっているうえ、体の活力状態を数値化する機能を備えたものや、150種類以上のワークアウト・スポーツモードも。
また、約1時間の充電で最大16日間稼働するロングバッテリー(例:Xiaomi Smart Band 8 )は大変魅力ですね。
※Xiaomi Smart Band 8 は、「スマートバンド」と呼ばれるデバイスですね。スマートバンドは、スマートウォッチに比べてスリムかつ軽量にデザインされたモデルで、健康管理やフィットネスのトラッキングに特化したシンプルな機能が特徴です。
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【Withings ウィジングス】(例:Withings ScanWatch Light)
フランス発のウェルネスブランド。
針のあるフェイスと、スマートウォッチの機能のハイブリッドが特徴です。
フレンチデザインだけあって気品と高級感がありますね。
スマートウォッチ上で操作できる機能は、できるだけ削ぎ落して心拍センサーなどのモニタリング機能に特化。
月経モニタリングという、周期と症状を記録したデータを蓄積していくことで、自分の月経周期と症状の傾向を予測できる機能が付いたモデルもあります。
デザイン性に優れているだけでなく、最先端のセンサーが健康管理に重要なデータを正確に測定し提供します。
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【HUAWEI ファーウェイ】(例:HUAWEI WATCH FIT 2)
過不足カロリーの可視化、運動を促すコーチングなど、スポーツに励む毎日をサポートする機能が充実したスポーティなモデルが人気。
スマートフォンから写真を転送してウォッチフェイスに設定することができます。
好きな人や、ペットや、家族の写真をウォッチフェイスに設定することもできますよ!(例:HUAWEI WATCH FIT 2)
また、音楽再生・保存に対応しておりランニングの時にスマートフォンを持っていかなくてもイヤホンとスマートウォッチを直接繋げて音楽を聞きながらランニングできます。(音楽の転送はスマートフォンのHUAWEI Healthアプリから)
座りっぱなしであれば立つことを促してくれたり、消費カロリーが目標に届いていなければ運動することを促してくれたりと、体力づくりやダイエットの良きアドバイザーとなってくれるでしょう。
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【Google グーグル】(例:Google Pixel Watch)
グーグルのスマートウォッチには、立体的な丸みを持つディスプレイと曲線の美しいデザインが目を引くもの。
活動量、消費カロリー、心拍数を確認したり、睡眠、ストレス、アクティビティなどに関する状況を把握したり、ふだんの生活が健康やフィットネスに与える影響がFitbitアプリで確認できます。
音声認識が内蔵されているので、おなじみの「OK Google」と話しかけることでモニタリングデータを確認できたり、Googleマップがついていたりと、Googleならではの便利機能を使えるのも魅力です。
スマートフォンの対応OSは、アンドロイドのみです。
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【Apple アップル】(例:Apple Watch SE(第2世代))
iPhoneユーザーなら「Apple Watch」シリーズを選ぶと、スマートウォッチの便利な機能があますところなく享受できるでしょう。
「マインドフルネス機能」によって心の健康状態が可視化できたり、心拍数、睡眠、消費カロリーのモニタリングデータと合わせて、心身の健康管理に役立ちます。
また、iPhoneが手元になくてもメッセージを送ったり、電話を掛けたり、音楽をストリーミングしたりできます。
アンドロイドには対応していませんのでご注意ください。
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以上、抜粋してご紹介しました。
まだまだたくさんのメーカー、機種がありますね!
≫まとめ
スマートウォッチを選ぶポイント、参考になったでしょうか?
もう一度ポイントのおさらい。
色々調べてみて、スマートウォッチは、健康管理や体力作りにとても役立つアイテムだということが分かりました。
使用するシーンや目的、頻度、予算などを踏まえて、私が購入したのは、”Garmin(ガーミン)の「Lily」”という機種です。
購入した結果は、とても満足しています。
ウォーキングのモチベーションも上がりました。
普通に時計としても気に入っていますし、アプリと連動させて体調管理に役立てています^^
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皆さんもお気に入りの1品が見つかりますように!
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