「ならまち」散策を満喫♪1泊2日で行く秋の奈良旅2023(前編)

「奈良旅2023」アイキャッチ画像 趣味・おでかけ

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小手毬
小手毬

こんにちは、小手毬です。

秋の行楽シーズン、皆様はどこかへお出かけされましたか?

私は、先日、娘と秋深まる古都奈良を旅してきました!

今回は、秋の奈良の魅力を、旧奈良市街地の「ならまち」を中心にご紹介したいと思います。

🍀関連記事「秋夜の奈良旅 2023」について(↓)も合わせて是非ご覧ください^^

※ Webページの更新時期により、こちらに記載した内容は現在と異なる場合がございます。
お出掛けの際は、公式サイト等にて最新の情報をご確認ください。

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≫1泊2日で奈良観光へ(2023年11月11日(土)~12日(日))

今回の奈良旅は、奈良公園に隣接する奈良市の旧市街地、「ならまち」を散策する旅になりました。

奈良公園の周辺の地図は、下図(↓)を参考になさってください。

「奈良公園ウォークマップ」は、「奈良市観光協会」の”パンフレット・マップのダウンロード”のページよりダウンロードできますよ。

奈良公園ウォークマップ

奈良町とは、中世以降発展し近世に成立した町々の総称で、奈良のいわゆる旧市街地の大部分と重なります。

現在は、まちづくりのうえで、国道369号を境に北の「奈良きたまち」と南の「ならまち」、また、JR「京終(きょうばて)」駅周辺の3つのエリアにわけられ、それぞれのエリアでまちづくり活動がおこなわれています。

各エリアには、歴史や文化を感じさせる神社仏閣、歴史的な町並み、歴史的建造物を活かした市の施設や飲食店や雑貨店などがあり、観光客にも人気のエリアとなっています。

今回は、その「ならまち」の中でも、「元興寺(がんごうじ)周辺」と「高畑(たかばたけ)周辺」を中心に回りました。

下の(↓)マップでいうと、赤丸で囲ったのが「元興寺周辺エリア」で、黄色い丸で囲ったのが「高畑周辺エリア」です。

奈良公園ウォークマップ
小手毬
小手毬

各エリアの○は、だいたいこの辺という大まかな目安ですのでご了承ください^^

≫奈良公園駐車場事情

今回私達は別件の用事も兼ねていたので車で行きましたが、奈良公園周辺は、観光客の多さに比べて駐車場が少なく常に渋滞するので、観光バスか公共交通機関を利用する方が気軽だと思います。

私達の行程としては、愛知県から東名阪自動車道~名阪国道を経由して奈良公園を目指しました。

途中渋滞などがあり、奈良到着が午前11時半を過ぎていましたので、県営の「大仏前観光自動車駐車場」や「奈良登大路(のぼりおおじ)自動車駐車場」は混雑を予想して初めから除外し、「県営高畑観光自動車駐車場」を目指すことにしました。

この「県営高畑観光自動車駐車場」は、奈良公園中心部から少しだけ郊外に離れ、行楽シーズンなどは観光バス優先になるので停められる台数は減りますが、春日大社や「ならまち」にアクセスが良い場所にあるのでお勧めです。

小手毬
小手毬

ただし、満車の場合駐車場入り口で空きを待つのは禁止になっているようなのでご注意ください。空いてない場合は、すぐその場を離れなければなりません。

また、周辺には、他にも民営の駐車場やコインパーキングが点在しており、探せばどこかしら駐車できるところはあると思います。

この日私達は、「県営高畑観光駐車場」の東に70mほど行ったところにある、「高畑丸山駐車場」に停めました。

丁度1台分空いたところに入れたのでラッキーでした!◎

この日は、1日1回 900円でした。料金は、日によって変動するようです(800円~1,000円)。

「高畑町」交差点
「高畑交差点」付近
奈良公園のマップ
「高畑丸山駐車場」内奈良公園マップ

≫高畑町『カフェ Zuccu』にてランチ

まずは、腹ごしらえ。

以前から訪れたいと思っていた古民家を改装したカフェ、『カフェ Zuccu(ズック)』さんへ。

「カフェZuccu」外観
「カフェZuccu」店内

ランチセットの、月替わりのサンドイッチをいただきました。

11月は、きのこソテーとマッシュポテトのサンドイッチでした。

スープとバーニャカウダ、ドリンクが付いています。

ランチタイム中は、3種類(サンドイッチ、パスタ、ハヤシライス)のみの提供になります。

野菜はどれもシャキシャキ、パンはカリッと香ばしく、とても美味しかったです。

とっても雰囲気のいい空間で、ゆったりと過ごせました^^

私達はすぐ座れたのですが、後から来たお客さんは満席と断られていたので、予約がおすすめですね。

バーニャカウダとポタージュスープ
きのこソテーとマッシュポテトのサンドイッチ

カフェ Zuccu

住所:〒630-8301 奈良県奈良市高畑町728

電話番号:0742-87-2334

営業時間:8:00~18:00(LO.17:00 フード16:30)

定休日:木曜日(変則営業の日もあるのでHPにてご確認ください)

駐車場:あり(契約駐車場に2台分)

支払い方法:現金のみ

公式サイト:「カフェ Zuccu」HP

公式アカウント:Instagram cafe zuccu(@cafezuccu)
        Facebook cafe zuccu 

※定休日・営業時間等は変更となる場合がございますので、ご来店前に公式サイト等にてご確認ください。

≫「ならまち」散策

さて、『カフェ Zuccu』さんから西へ少し歩くと、すぐバス通りへ出ます。

最寄りのバス停は、「破石町(わりいしちょう)」です。

「破石町」バス停
「破石町」バス停

バス停の向こうに何やら気になるものを発見!

段々になっていて、ピラミッドのよう?

「頭塔(ずとう)」という史跡だそうです。

時期により特別公開もあり、見学方法が異なる場合があります。

詳しくは、史跡頭塔(奈良県公式ウェブサイト)http://www.pref.nara.jp/6709.htm にてご確認ください。

この時は、休業中でした。

以前奈良に来た時には、気が付かなかったなあ。

いつ来ても新たな発見がありますね!

「高畑」の交差点を西に下っていくと「国道169号」にぶち当たり、そこを越えるといよいよ「元興寺周辺」ですね!

「ならまち大通り」がカーブする辺りには、「今昔のひだまり像」があります。

「今昔のひだまり像」
「今昔のひだまり像」
大乗院南築地塀跡
「大乗院南築地塀跡」

急にカフェや工房、土産物店などが増えてきました。

「ならまち工房」
「ならまち工房」
「coto mono コトモノ」など店が集まる町家
「coto mono コトモノ」など店が集まる町家

奈良の古い町家は、奥に長いですね。

鵲町界隈のお店の軒先
鵲町界隈のお店の軒先
鵲町界隈の町屋
鵲町界隈の町屋

元興寺

さて、目指した「元興寺」に着きました。

「元興寺」は、前身は6世紀末蘇我馬子によって開かれた法興寺(飛鳥寺)でしたが、平城遷都に伴い現在地に新築移転され、名も「元興寺」と改められました。

かつては南都七大寺の一つとして、東大寺、興福寺と並ぶ大寺院でしたが、平安時代半ば以降次第に衰退して、現在では僧坊の一角が唯一現存しています。

極楽堂はかつての元興寺僧坊の一部で、鎌倉時代に極楽堂〔国宝〕と禅室〔国宝〕に改築されました。

屋根には飛鳥・奈良時代の瓦も現存しています。

そんな「元興寺」は、世界遺産「古都奈良の文化財」の構成資産の一つでありながら、東大寺や興福寺ほど混雑していないので、ゆったりと見てまわれる静かで趣のあるお寺です。

入口受付にて拝観料を払い、御朱印をいただく場合は、この時にお布施もお支払いし、御朱印帳を預けます。

世界遺産「元興寺」
世界遺産「元興寺」
「元興寺」極楽堂
「元興寺」極楽堂
「元興寺」境内
「元興寺」境内
「元興寺」境内の紅葉
「元興寺」境内の紅葉
「元興寺」御朱印
「元興寺」御朱印

御朱印は、こちらの3種類をいただきました。

「元興寺」御朱印
「元興寺」御朱印

◇元興寺◇

所在地:〒630-8392 奈良県奈良市中院町11

TEL/FAX:0742-23-1377 / 0742-23-1378

拝観時間:9:00~17:00(入門締切16:30)

拝観料:大人500円、中・高校生300円、小学生100円(秋季特別展期間は拝観料が変更になります)

駐車場:拝観者のみ利用可 バス2台、乗用車10台(※8月と2月に利用できない日あり)

公式サイト:https://gangoji-tera.or.jp/

※その他、詳しくは、公式サイト等にてご確認ください。

御霊神社

下の(↓)写真は、「元興寺」から歩いて約4分の所にある「御霊(ごりょう)神社」です。

丁度、七五三のお参りに来られている方もいらっしゃいました^^

「御霊神社」鳥居
「御霊神社」鳥居
「御霊神社」境内
「御霊神社」境内
「御霊神社」御朱印
「御霊神社」御朱印

こちらでは、月替わりの御朱印がいただけます。

11月は、手彫りハンコで「楓蔦黄(もみじつたきばむ:七十二候の一つ」と「新嘗祭」の2種類でした。

・楓蔦黄(見開き)初穂料 1000円

・新嘗祭 初穂料 500円

※直書き日:11月1日(水)、3日(金)、19日(日)
上記以外の日は、書置き(予め書いておいたもの)の御朱印になります。

◇御霊神社◇

所在地:〒630-8321 奈良県奈良市薬師堂24

TEL:0742-23-5609

公式サイト:https://naramachigoryojinja.amebaownd.com/

公式アカウント:X(旧Twitter)ならまち 御霊神社(@goryojinja)
        Instagram ならまち 御霊神社(naramachigoryojinja)

※御朱印がいただける時間や最新情報などは、公式サイトや公式SNSにてご確認ください。

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「庚申堂」など「ならまち」のその他の見所

「元興寺」や「御霊神社」以外にも「ならまち」界隈、色々立ち寄りました!

「庚申堂」
「庚申堂」
「十輪院」
「十輪院」
「奈良町にぎわいの家」
「奈良町にぎわいの家」
「菊岡漢方薬局」
「菊岡漢方薬局」
日本料理店「はり新」
日本料理店「はり新」
「奈良町資料館」
「奈良町資料館」

約1時間40分ほどの「ならまち」散策でした。

≫春日大社へ

さて、「ならまち・元興寺エリア」を後にして、「春日大社」に向かいます。

「ならまち大通り」を東へ歩いて「福智院(ふくちいん)」の交差点まで来ると、行きたかったパン屋さんが見えました!

自家製酵母と国内産小麦のパン『ノモケマナ』

「ノモケマナ」外観
「ノモケマナ」外観
「ノモケマナ」店内
「ノモケマナ」店内

ここで、何種類かのパンを購入。満足満足^^

「ノモケマナ」パン袋
「ノモケマナ」パン袋
「ノモケマナ」のパンの数々
「ノモケマナ」のパンの数々

むっちりしっかりしたパンは、どれもとても美味しかったです。

ノモケマナ

住所:〒630-8301 奈良県奈良市高畑町1076-1 春藤第2ハイツ1F

電話番号:0742-24-4560

営業時間:10:00~18:30

定休日:火・水曜日

駐車場:あり(2台分)

支払い方法:現金のみ

※定休日・営業時間等は変更となる場合がございます。

さて、今度こそ「春日大社」へ。

「春日大社」の「一の鳥居」を目指して、国道169号線を歩きます。

途中「奈良ホテル」の門の前を通り、パチリ!

「奈良ホテル」門
「奈良ホテル」門

さらに、荒池の間を進みます。

「荒池」と「荒池園地」
「荒池」と「荒池園地」
「荒池」と「興福寺の五重塔」
「荒池」と「興福寺の五重塔」

右手には、「荒池園地」、左手には向こうの方に「興福寺の五重塔」が見えました。

「春日大社」

15時頃「一乃鳥居」に着きました!

「春日大社」の「一乃鳥居」
「春日大社」の「一乃鳥居」
「春日大社」の「一乃鳥居」
「春日大社」の「一乃鳥居」

参道の途中には、お茶屋さんの他、「仏教美術資料研究センター」や「萬葉植物園」などの施設もあります。

「仏教美術資料研究センター」
「仏教美術資料研究センター」
「萬葉植物園」
「萬葉植物園」

歩いて30分くらいで「二乃鳥居」に着きました。

手前に「世界遺産碑」(↓)があります。

「春日大社」世界遺産碑
「春日大社」世界遺産碑
「春日大社」の「二乃鳥居」
「春日大社」の「二乃鳥居」

ここまで来ると、本社本殿はもうすぐそこです。

参道脇には石灯篭がずらっと並んでいて、参拝客を迎えてくれます。

「春日大社」の石灯篭
「春日大社」の石灯篭
「春日大社本社」
「春日大社本社」

「春日大社本社」の境内には、本殿のお社の他に社務所や「砂ずりの藤」の藤棚などがあり、多くの参拝客で賑わっていました。

「春日大社」の社務所
「春日大社」の社務所
「春日大社」の「砂ずりの藤」の藤棚
「春日大社」の「砂ずりの藤」の藤棚
「春日大社」御朱印
「春日大社」御朱印

御朱印所には、常に10人ほどの列ができていましたが、受付窓口が3か所あったのでそれほど時間はかかりませんでした。

1列に並んで、空いた窓口に呼ばれるスタイルです。

「春日大社」吊り灯篭
「春日大社」吊り灯篭

◇春日大社◇

所在地:〒630-8212 奈良県奈良市春日野町160

TEL/FAX:0742-22-7788 / 0742-27-2114

拝観時間: 御本社(大宮)参拝所開門時間 6:30~17:30(11月~2月 7:00~17:00)
※お札・御守り・御朱印等は通年9:00〜閉門迄

拝観料:御本社参拝所は不要、回廊内特別参拝のみ有料 500円
 ※国宝殿、萬葉植物園は別途入館料が必要です。

駐車場:バス・乗用車合わせて100台

公式サイト:https://www.kasugataisha.or.jp/

※その他、詳しくは、公式サイト等にてご確認ください。

ささやきの小径

参拝を済ませ、「二乃鳥居」を出て、『杉の舎』という茶屋の前の道を左に入り少し行くと、右に高畑方面に抜ける近道である「下の禰宜道(しものねぎみち) 」が見えて来ます。

「下の禰宜道」とは、かつて高畑界隈に住んでいた春日大社の禰宜(ねぎ=宮司を補佐する神官の名称)たちが通った林間の道で、約500mほどあります。

「ささやきの小径(こみち)」という通称名でよく知られています。

道沿いには、馬酔木(あせび)の原生林が生い茂り、春には白く小さな花を咲かせるそうです。

空気が澄んでいるように感じて、思わず深呼吸しました。

マイナスイオンをたくさん浴びながら歩きましたよ。

「下の禰宜道」入口
「下の禰宜道」入口
「下の禰宜道」案内標識
「下の禰宜道」案内標識
「下の禰宜道」ささやきの小径
「下の禰宜道」ささやきの小径
「志賀直哉旧居」案内板
「志賀直哉旧居」案内板
坂道
坂道

500m歩いてきて、最後の坂はちょっと急ですね。

坂を上って右に行くと「志賀直哉旧居」はすぐそこです。

志賀直哉旧居

案内板
案内板
「志賀直哉旧居」横の土塀の道
「志賀直哉旧居」横の土塀の道
「志賀直哉旧居」
「志賀直哉旧居」

白樺派の文豪、志賀直哉が住んだ和洋折衷の住居。

ここで「暗夜行路」が執筆されました。

武者小路実篤や谷崎潤一郎などの文人画家などが集うようになり、「高畑サロン」と呼ばれていました。

文学ファン、観光客のために一般公開されています。

志賀直哉旧居

住所:〒630-8301 奈良県奈良市高畑町1237-2

電話番号:0742-26-6490

営業時間:9:30~17:30(12~2月は~16:30)

定休日:年末年始と貸切利用日

入館料:大人 350円、中学生 200円、小学生 100円

駐車場:なし(県営高畑駐車場をご利用ください)

公式サイト:http://www.naragakuen.jp/sgnoy/index.html

※定休日・営業時間等は変更となる場合がございますので、公式サイトにてご確認ください。

≫『たかばたけ茶論』にて休憩

「志賀直哉旧居」の道を挟んでお隣にあるカフェ『たかばたけ茶論』で休憩しました。

ここは、今回の旅の目的地の一つであります。

だいぶ昔にも来たことがあり、どうしても訪れたかったのです。

「たかばたけ茶論」玄関の門
「たかばたけ茶論」玄関の門
「たかばたけ茶論」テラス庭
「たかばたけ茶論」テラス庭
「チーズケーキ」と「アッサムティー」
「チーズケーキ」と「アッサムティー」
「たかばたけ茶論」メニュー表
「たかばたけ茶論」メニュー表

『たかばたけ茶論』は、大正時代に建てられた洋館とその周りを囲む土塀は有形登録文化財。

洋画家でもあるオーナーが多くの文化人が集った「高畑サロン」の復活を願って、自宅の一部を開放したものです。

私は、チーズケーキ(700円ドリンクとセットで100円引き)とアッサムティー(700円)をいただきました。

文人が愛した広いお庭と土塀に囲まれた町並みを眺めながらゆったりとした時間を過ごすことができました^^

たかばたけ茶論

住所:〒630-8301 奈良県奈良市高畑町1247

電話番号:0742-22-2922

営業時間:14:00~18:00(LO.17:30)

定休日:月~木曜(金・土・日・祝のみ営業)

駐車場:なし

支払い方法:現金、QR決済(PayPay)

公式アカウント:X(旧Twitter)たかばたけ茶論(@_takabatake)
        Instagram たかばたけ茶論(takabatake_salon)
        Facebook たかばたけ茶論 

※定休日・営業時間等は変更となる場合がございますので、ご来店前に公式サイト等にてご確認ください。

この後、『たかばたけ茶論』を後にして、「高畑丸山駐車場」に戻り、車でホテルの契約駐車場に移動しました。

≫おわりに

奈良旅の前編は、ひとまずここまでをアップいたします。

いかがでしたでしょうか?

奈良は、見所たくさん。

古いものを大切にして落ち着いた雰囲気で、大好きな所です。

後編では、宿泊するホテルについてと、「秋夜の奈良旅 2023」、翌日の「正倉院展」などについてアップする予定です。

🍀奈良旅の後編は、こちら(↓)をご覧ください。

🍀また、「秋夜の奈良旅 2023」については、こちらの(↓)記事も是非ご覧くださいませ^^

本記事が、皆様の旅のご参考になれば幸いです。

参考サイト
小手毬
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最後までお読みいただきありがとうございました。

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