
こんにちは、小手毬です。
毎日本当に暑いですね!
猛暑に負けない体作りに良いものがあれば、是非知りたいところ。
ドラマ「しあわせは食べて寝て待て」などから注目され、今ブームとなっている「薬膳」もそんな気持ちの表れかもしれません。
NHK『あさイチ』でも、今回「薬膳」、「食養生」について取り上げられました。
今回は、NHK『あさイチ』8月25日放送の「夏バテに負けない!体質別「食べる養生」のススメ」の回の中で紹介された、体質別のおすすめ食材などについてまとめます。
NHK総合『あさイチ』 「夏バテに負けない!体質別「食べる養生」のススメ」(2025年8月25日(月)放送)
【解説】東京女子医科大学附属東洋医学研究所 教授:木村容子さん
【解説】ドラマ「しあわせは食べて寝て待て」薬膳考証 薬剤師:鈴木養平さん
【解説・実演】薬膳教室 主催:北山彩子さん
【ゲスト】いとうあさこさん、福士誠治さん
※詳しくは、見逃し配信「NHKプラス」(放送後1週間、無料配信されています。)、または、番組公式サイトをご覧ください。
広告
<コミック「しあわせは食べて寝て待て」を探してみる♪>
広告
<ドラマ「しあわせは食べて寝て待て」ブルーレイを探す♪>
広告
≫「食養生」ってなに?
「食べる養生」=「食養生」とは、体質に合った食材や食べ方で健康を維持・増進するという漢方の考え方。
漢方薬を食べたり飲んだりするのではなく、あくまで普段の食事で体を整えるというもの。
それによって”夏バテに負けない体に!”という「食べる知恵」の紹介ということです。
スタジオの解説では、東京女子医科大学附属東洋医学研究所教授で漢方専門医である木村容子さんが監修された漢方体質タイプチェックシートに基づき、各タイプの特徴が紹介されました。
広告
<木村容子さんの著書を探す♪>
≫チェックシートで自分の体質タイプを知ろう
木村容子さん監修【 漢方体質タイプチェックシート 】
【「お疲れ」タイプ】 ・疲れやすい ・気力がない ・胃もたれがしている ・食欲がなくて食後眠くなる ・全身が寒い | 【「かさつき」タイプ】 ・貧血(立ちくらみやめまい) ・顔色が青白く つやがない ・皮フや髪が乾燥している ・目が乾く 目がかすむ ・集中力がない |
【「ストレス」タイプ】 ・イライラ 気分の落ちこみ ・のどがつかえる ・おなかが張る ガスが多い ・足は冷えているが顔はあつい ・物事に驚きやすい | 【「むくみ」タイプ】 ・目の下のくま ・肌がくすんでいる ・肩や首のこりがひどい ・手足が冷える ・舌の裏に太い血管が見える |
【「むくみ」タイプ】 ・むくみやすい ・カラダが重い ・のどが渇きやすい ・回転性のめまい ・舌のふちがボコボコしている |
※詳しくは、番組ホームページをご覧ください。
番組内では、各タイプそれぞれのお悩みに全てチェックが入った方を想定して、その特徴を少しオーバーに紹介されましたよ^^
各タイプの項目に3つ以上当てはまっていれば、そのタイプに該当するということでした。
同数のものが複数ある場合は、
で、考えてください。
まず、「足りない」ものを補って整えてから、「巡りの悪い」ものを整えるという考え方だそうですよ。

皆さんは、どのタイプに当てはまりましたか?
「お疲れ」タイプ
「お疲れタイプ」=「気」が足りない
このタイプに当てはまった場合、どのタイプよりも優先して整える必要があります。
このタイプの人に必要なのは、元気をつける食材です。穀物類、いも類(じゃがいも、長芋、さつまいもなど)、甘みのある野菜(かぼちゃ、キャベツなど)。

「かさつき」タイプ
「かさつきタイプ」=「血」が足りない
このタイプの人にオススメの食材は、ナッツ類(アーモンド、ピーナッツなど)、にんじん、たまご、うなぎ、肉類、ごまなど。

「ストレス」タイプ
「ストレスタイプ」=「気」の巡りが悪い
このタイプにオススメの食材は、香りの良いもの(しそ、バジルなど)、酸味のあるもの(酢、レモンなど)、大根、ピーマンなど。

「よどみ」タイプ
「よどみタイプ」=「血」の巡りが悪い
このタイプにオススメの食材は、酢、カレー粉、なす、にら、たまねぎなど。

「むくみ」タイプ
「むくみタイプ」=「水」の巡りが悪い
このタイプの人にオススメの食材は、小豆、きゅうり、とうもろこし、トマト、スイカ、海藻類など。

≫「気」「血」「水」とは?
「気(き)」とは、体を動かすエネルギーのこと。また、気分や心も含まれます。
「血(けつ)」とは、栄養素を巡らせる血液のこと。
「水(すい)」とは、リンパ液や汗など、血液以外の体液のこと。
漢方では、この「気」「血」「水」が体の中を滞りなく巡っている状態を健康と考えるそうです。
≫みんなのお悩み 体質別解決法
このコーナーでは、視聴者の薬膳・食養生に対するお悩みに答える形で、ドラマ「しあわせは食べて寝て待て」の薬膳考証をされた薬剤師の鈴木養平さんが解説を担当されていました。
「食べる基本は、楽しく食べること」で、楽しくいただくことが一番体は喜ぶんだそうです。
広告
<鈴木養平さんの著書を探す♪>
あなたに適した甘いものは?

疲れたとき甘いものを食べてもいい?
・甘いもの=罪悪感 と思う方は多い⇒漢方では、甘みは元気をつけるスーパー食材
・甘いものが欲しいのは疲れているサイン⇒食べたい時に適度に食べるのが良いとされている
夏に何を食べたらよいか?

おなかをこわしやすい人は夏に何を食べたらいいの?
・薬味を意識してとるようにする⇒しょうが、しそ、ねぎ、みょうが、わさびなど⇒おなかを温めて消化を助ける

≫体質別 簡単!プラス1皿レシピ
体質別の薬膳の簡単レシピは、薬膳教室を主催されている北山彩子さんが担当されていました。
北山彩子さんによると、薬膳料理は丁寧にやると難しいものだけれど、ちょっと気にかけてみるとか、できることからでいいので続けてみるのがいいのだとか。
「お疲れ」タイプにプラス1皿
🍀長芋のとろろご飯
このタイプの人は、作るのも気力がない場合、作り置きや冷凍ものを利用することも考えると良い。手間を省き楽をすること。
他に、オススメ食材としては、穀物類、いも類(じゃがいも、長芋、さつまいもなど)、甘みのある野菜(かぼちゃ、キャベツなど)。
「かさつき」タイプにプラス1皿
🍀大きなにんじんのみそ汁
このタイプの人にオススメの食材は、ナッツ類(アーモンド、ピーナッツなど)、にんじん、たまご、うなぎ、肉類、ごまなど。
「ストレス」タイプにプラス1皿
🍀焼き大根のしそ添え
このタイプの人は、ゆったりとした時間や香りの良いものがオススメ。
他のオススメ食材は、香りの良いもの(しそ、バジルなど)、酸味のあるもの(酢、レモンなど)、大根、ピーマンなど。
「よどみ」タイプにプラス1皿
🍀スパイシーなす
このタイプの人にオススメの食材は、酢、カレー粉、なす、にら、たまねぎなど。
「むくみ」タイプにプラス1皿
🍀きゅうりととうもろこしの炒め物
このタイプの人にオススメの食材は、小豆、きゅうり、とうもろこし、トマト、スイカ、海藻類など。
※各レシピの詳しい作り方などは、番組ホームページをご覧ください。
≫まとめ
他にも、
「無理して食べなくていい」…暑さに弱く食欲がない時は、無理に食べなくてもよく、みそ汁だけでもよい。自分にとっての「腹八分目」で良い。
「中庸(ちゅうよう)が大切」…「中庸」とは、「気血水」が整って健康が維持されている状態のことをいう。中庸から外れているサインを見逃さないようにすることが大切。
嗜好品の変化。コーヒーをいつもより多く飲むようになったとか、やたら甘いものが食べたくなったなど。
「身土不二(しんどふじ)」=身体と環境は切り離せないもの という考え方。けれど、環境が変わってきているので今の時代に合った食材・調理法で摂るようにアップデートする必要がある。
など、参考になるお話がたくさんありました。
薬膳、大変興味が湧きました。
少しずつ気になるところから取り入れてみようと思います。
広告
<薬膳のセットを試してみる♪>
いかがでしたでしょうか。
本記事が皆様のご参考になれば幸いです。
▼『あさイチ』に関する記事は、他にもございます。こちら(↓)もどうぞ^^
NHK総合「あさイチ」
毎週月曜~金曜 午前8時15分~
キャスター:博多大吉、博多華丸、鈴木奈穂子

【外部リンクついてのご案内】
当サイトの外部リンクには、一部アフィリエイトリンクが含まれています。リンクを経由して読者様がサービス利用や商品購入された場合に、当サイトに紹介料が入る仕組みです。読者様の金銭的負担はありません。紹介料はサイトの運営費に使用いたします。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。
広告
<女性のための頭皮美容液>

広告

最後までお読みいただきありがとうございました。