おすすめパン屋♡ココテラスの丘『農家のベーカリー にわのパン』常滑市 愛知

「にわのパン」アイキャッチ画像 趣味・おでかけ

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小手毬
小手毬

こんにちは、小手毬です。

みなさんは、お気に入りのパン屋さんはありますか?

お気に入りのパン屋さんに出会った時の喜びはひとしおですね^^

おすすめパン屋さんを紹介するシリーズ
今回は、愛知県知多半島の常滑市にある「ココテラスの丘」の一角にある『農家のベーカリー にわのパン』さんをご紹介します。

🍀その他のおすすめパン屋さんシリーズの記事は、こちら(↓)の「パン屋」タグの一覧でご覧いただけます。

※価格は、すべて税込表記です。

※ Webページの更新時期により、こちらに記載した内容は現在と異なる場合がございます。
お出掛けの際は、公式サイト等にて最新の情報をご確認ください。

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≫「ココテラスの丘」内にある『農家のベーカリー にわのパン』

愛知県知多半島の常滑市にある「ココテラスの丘」は、『たまごで人をしあわせに』をコンセプトに、たまご農家『たまごの里 デイリーファーム』が直営する、たまごを通じた食体験ができる施設です。

同じ敷地内に、『とれたてたまごの店 ココテラス』と、『たまご農家のキッチン レシピヲ』、『たまご農家のベーカリー にわのパン』の3店舗があります。
「ココテラスの丘」のななめ向かいには、黄色い屋根が特徴的な「たまごの自動販売所」もあります。

少し小高い丘に、木々に囲まれたちょっとおしゃれなお店が突如現れる、そんな感じなんです。
この時点でもうなんだかワクワクしますね^^

🍀「ココテラスの丘」についての記事は、こちら(↓)をご覧ください^^

その中でも今回は、”農家の作る安心安全な自家製パンで毎日の食卓に寄り添う”がモットーの『農家のベーカリー にわのパン』を取り上げます。

≫駐車場とお店の外観(2024.1.16(火)訪問リポート)

「ココテラスの丘」には、駐車場が3か所あります。
第1駐車場は、『とれたてたまごの店 ココテラス』(↓)のすぐ前にあります。

「ココテラス」と駐車場
「ココテラス」と駐車場

この日、ここに着いたのが11時頃でしたが、運良く1台分空いていました。

駐車場内は一方通行になっています。

第1が空いて無ければ、そのままくるっと回って駐車場を出て、左手にある第2駐車場に行くといいでしょう。

10時開店で平日ということもありもう少し空いているかと思っていましたが、20台分ほどある駐車場がもう一杯とは!

お店の道しるべ
お店の道しるべ

←要所要所に各店舗の位置関係をお知らせしてくれる可愛い道しるべがあります。

目指す『にわのパン』は、右横の道を50mの所ですね。

この日は、先に『レシピヲ』を食事を済ませてから、『にわのパン』に向かいました。

「にわのパン」外観
「にわのパン」外観 2024.1.16 訪問・撮影

←『農家のベーカリー にわのパン』の外観です。『レシピヲ』の方から見たところです。

『にわのパン』のコンセプトは、”農家の作る安心安全な自家製パンで毎日の食卓に寄り添う”です。

2023年6月上旬にオープンしたばかりの新しいお店。

国産小麦を使用した生地に、『デイリーファーム』の自慢の卵や地元産の野菜やお肉などフィリングにも食材にこだわっています。

「にわのパン」入口
「にわのパン」入口

さあ、中に入ってみましょう。

≫店内の様子(2024.1.16(火)訪問リポート)

店内に入ってすぐの所に、冷蔵ケースがありました。
通路はロープで区切ってあって、一方通行に進むようになってました。

ケース越しに注文し、スタッフさんに取ってもらうシステムですね。

「にわのパン」店内の様子、冷蔵ケース
「にわのパン」店内の様子。入口すぐの冷蔵ケース
パンのショーケース
パンのショーケース
パンのショーケース

最後、ショーケースを回り込んだところにお会計があります。

「農家のモーニングプレート」のメニュー板
「農家のモーニングプレート」のメニュー板

←”農家のモーニングプレート”1,200円は、地元の食材のこだわりがよく分かるメニューですね。

2階のイートインの利用は、パン1個以上のご購入+ドリンクのご購入が必要になります。

温め直し用のオーブントースターも用意されていますよ。

ドリンクメニュー(各税込290円)

・コーヒー(ice or hot) ・カフェラテ(ice or hot) ・紅茶(ice)
・農家のリンゴジュース(ice) ・農家のオレンジジュース(ice)

2階に上がる階段
2階に上がる階段
ロフトになっている2階の様子を1階から見上げたところ
ロフトになっている2階の様子を1階から見上げたところ
小手毬
小手毬

2階のイートインスペースの窓からは、遠くに海が見えるそうですよ!^^

パンの予約もできるとのことです。
1営業日前までに、公式ライン、店頭、お電話で。
公式ラインは”ココテラスの丘”で検索してくださいませ。

大量注文は1週間以上前にご予約を!
予約には上限数があります。
1日の上限数に達し次第終了とのことです。

商品ラインナップの一部

・にわのパン(塩パン)(280円) ・かねふくの明太子にわのパン(360円) ・たまご農家のぜいたくサンド(490円) ・だし巻きたまごカレーパン(330円) ・こめたまご食パン(550円) ・黄金のしぼりたてクリームパン(290円) ・厚焼きたまごバーガー(380円)…など

※ラインナップの詳細は、『にわのパン』Instagramアカウント にてご確認ください。

≫お味は?

購入したパンの数々
購入したパンの数々

←さて、今回購入したパンを並べてみました。

真ん中のキャンディ包みになっているのが、”にわのパン”です。
包み紙も可愛いですね^^

今回購入したパン

・にわのパン…280円
・たまご農家のカレーパン…290円
・のり塩チーズにわのぱん…320円
・知多半島のじゃこパン…280円
・斉藤さんのいちごのあんバター…330円

”にわのパン(塩パン)”
”にわのパン(塩パン)”
”たまご農家のカレーパン”
”たまご農家のカレーパン”
”のり塩チーズにわのぱん”
”のり塩チーズにわのぱん”
”知多半島のじゃこパン”
”知多半島のじゃこパン”
”斉藤さんのいちごのあんバター”
”斉藤さんのいちごのあんバター”

”にわのパン”がふわふわモチモチ、シンプルで美味しい^^

後は、”知多半島のじゃこパン”もじゃこがカリカリ香ばしくて美味しかったなあ。

”斉藤さんのいちごのあんバター”も気に入りました。

ごちそうさまでした。

今度は、評判の”黄金のしぼりたてクリームパン”や”厚焼きたまごバーガー”、ドーナツ系も食べてみたいです。

≫お店の詳細

店舗情報

農家のベーカリー にわのパン

住所:〒479-0806 愛知県常滑市大谷芦狭間250-1

電話番号:0569-77-3971(※商品予約は1営業日前まで)

営業時間:10:00~17:00(売り切れ次第閉店)
  2階にイートインのスペースあり

イートイン席数:約20席

定休日:木曜、第1・第3水曜

駐車場:あり(第1、第2、第3駐車場 約130台)

支払い方法:クレジット、電子マネー、QRコード決済(PayPay)可 

公式アカウント:Instagram にわのパン | 知多半島グルメ 愛知グルメ(@niwanopan)
        Facebook にわのパン
        オンラインストア でお取り寄せもできます

*定休日・営業時間等は変更となる場合がございますので、ご来店前に公式サイト等にてご確認ください。

アクセス

電車名鉄「常滑」駅下車⇒コミュニティバス(常滑南部・上野間線)「北大谷」下車⇒徒歩約6分。
知多半島道路⇒南知多道路⇒「武豊IC」で降りる⇒目的地まで2.6㎞、約4分。

≫おわりに

パンの美味しいお店はまだまだたくさんあります。

これからもどんどん発掘していきたいと思います。

本記事が、お出掛けの参考になれば嬉しいです。

🍀「ココテラスの丘」についての記事は、こちら(↓)からご覧いただけます。

🍀『たまご農家のキッチン レシピヲ』についての記事は、こちら(↓)

参考サイト
小手毬
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