愛知でフィナーレ!「鈴木敏夫とジブリ展」に行ってきた!-愛・地球博記念公園

「鈴木敏夫とジブリ展」アイキャッチ画像 趣味・おでかけ
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小手毬
小手毬

こんにちは、小手毬です。

今回は、愛知県長久手市にある「愛・地球博記念公園」内の体育館にて開催されている「鈴木敏夫とジブリ展 愛知展」についてお届けします。

※ Webページの更新時期により、こちらに記載した内容は現在と異なる場合がございます。
お出掛けの際は、公式サイト等にて最新の情報をご確認ください。

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≫「鈴木敏夫とジブリ展」 について

高畑勲・宮崎駿両監督と共に、世界を代表する数々のアニメーションを生み出してきたスタジオジブリのプロデューサー鈴木敏夫氏の生まれ育ち、これまで出会った映画や本、音楽などを通して時代背景にまで注目した展示会です。

どのように作り手と向き合い、編集者・プロデューサーとしてスタジオジブリ映画を確立していったのかにも迫ります。

≫「鈴木敏夫とジブリ展 愛知展」 2025年7月12日(土)~9月25日(木)

愛知は、鈴木敏夫プロデューサーの故郷。

全国周ってきた「鈴木敏夫とジブリ展」もついに、愛知展にてフィナーレを迎えます。

「ジブリパーク」のある「愛・地球博記念公園」内で開催されるのも縁を感じますね。

展示物には、おなじみの「鈴木敏夫の本棚」や「鈴木敏夫の映画コレクション」の他、新展示として「鈴木敏夫と音楽」が設置されました。

また、『千と千尋の神隠し』に出てきた油屋(あぶらや)と不思議の町を再現した空間も新しく設けられ、映画の世界観を体感できる展示となっています。

ショップでは、「湯婆婆・銭婆の恋愛・開運おみくじ」がチケットお持ちの方のみお一人様1回引くことができますよ!

たくさんのかわいいグッズの他、愛知会場限定グッズとして、三河木綿のハンカチ(千尋・カオナシ)
各1,650円(税込)と、せとものの箸置き(カオナシ・クロスケ・バルス!)各1,320円(税込)が用意されました。

※詳しくは、公式サイトの「鈴木敏夫とジブリ展【愛知展】」のページにてご確認ください。

≫「鈴木敏夫とジブリ展 愛知展」訪問リポート(7月14日(月))

2025年7月14日(月)曇り時々晴れ。

ここ2、3日は、天気の急変があったりして当日の天気はそうなるのだろうと心配していましたが、なんとかお天気ももちそうで一安心。

むしろ曇り空がありがたく感じられました。

私達は、「鈴木敏夫とジブリ展」&ジブリパークのセット券を購入しましたよ!

セット券は、2種類。
(「ジブリ展」+ジブリパークの「魔女の谷・もののけの里」と「ジブリ展」+「ジブリの大倉庫」の2種類あります)

※セット券について、詳しくは、公式チケット販売サイトにてご確認ください。

ジブリの玄関口「北口エリア」の様子

8:35頃、「北1駐車場」に到着。

今回は、娘・息子と共に車で出かけました。

「北1駐車場」の様子

←「北1駐車場」は、この時間で既に4分の1くらい埋まっていました。

ここに停めることができると、すぐ横が「北口エリア」のウェルカムゲート広場なのでとっても楽ですね。

「モリコロパーク」&「ジブリパーク」のウェルカムゲート

←東部丘陵線(リニモ)「愛・地球博記念公園」駅から来ると、正面に「モリコロパーク」&「ジブリパーク」のウェルカムゲートがお出迎えしてくれます!

「北口エリア」にある「ローソン」

←「北口エリア」にある「ローソン」も、「鈴木敏夫とジブリ展」仕様でお出迎え^^

ワクワクしますねえ。

(↓)「北口エリア」のウェルカムゲート内の広場の全体像はこんな感じです。
映っていませんが、この写真の右側に「ローソン」と「トイレ」があります。

「北口エリア」のウェルカムゲート内の広場の全体像

「地球市民交流センター」の奥に見える球体が「体育館」の屋根です。
ここが、「鈴木敏夫とジブリ展」の会場ですね!

会場(「愛・地球博記念公園体育館」)までの道のり

まずは、「地球市民交流センター」の「北口エントランス」を目指します。

「ロタンダ 風ヶ丘 カフェテリア」

←向かう途中、「ロタンダ 風ヶ丘 カフェテリア」が見えました。

現在カフェテリアでは、「鈴木敏夫とジブリ展」の開催に合わせ、カレーを中心とした特別メニューを提供しています。
ジブリ作品の『ギブリーズ episode2』にちなんで、「カレーショップ トシちゃん」という企画です。

メニュー看板

提供期間:2025年6月25日~9月25日まで。

期間限定メニュー(表示は税込):
・【元祖】 味噌カツカレー!(1,500円)
・【名物】山盛り赤ウインナーカレー!(1,500円)
・【限定】 全部のせ! トシちゃんスペシャル (味噌カツ、赤ウインナー、エビフライ)(2,500円)
・かき氷「トシちゃんスペシャル」(1,800円)
・ラッシー(500円)

(↓)カフェテリアの中の様子です。

カフェテリアの中の様子
カフェテリアの中の様子

※メニューなど、詳しくは、公式サイトの「ロタンダ 風ヶ丘 カフェテリアメニュー」のページをご覧ください。

「地球市民交流センター」の「北口エントランス」

←「地球市民交流センター」の「北口エントランス」が見えてきました!

階段を下りて進むと、屋内広場(↓)が見えてきます。

屋内広場では、現在、「愛・地球博20祭」のシンボルとして「地球の樹」が展示されています。(↓)

屋内広場の「地球の樹」
「地球の樹」とモリゾウとキッコロ
小手毬
小手毬

モリゾウとキッコロもいました!^^

※「地球の樹」について、詳しくは、こちらをご覧ください。

開場前の様子

8:45 屋内広場からすぐの所に、入場待機列ができていました。

「体育館」前の入口は、日差しが強く暑いので、少し離れた「地球市民交流センター」の屋根のある場所に入場前の待機場所が設けてありました。

「特設ショップ」案内板
「特設ショップ」案内板

←待機場所は、2つに分かれており、1つは展示会場の開場を待つ列、もう1つは、特設ショップの開場を待つ列でした。

私達は、娘の希望で、ショップの列に並ぶことにしました。

公式サイトにて買いたいものを検討済みだったので、混む前に見たいとのこと。

8:45の時点で、前から6グループ目でした。

買いたいものが決まっている方は、この方法がいいかもしれませんね。

ただし、再入場はできないのでご注意ください!

展示物を見てから「やっぱりあれ買っとけば良かった!」となる可能性もあるので、慎重に検討したい方は、順当に先に展示の方へ行かれるのがいいと思います。

特設ショップ内の様子

9:05 入場。

入場の際に、チケットを確認されハンコを押されました。

※入場時に、動画の撮影は不可、写真のみOK。再入場不可との注意事項が告げられました。

(↓)ショップに入ってすぐの所に、「湯婆婆と銭婆”恋愛・開運”おみくじ」がありました。

「湯婆婆と銭婆”恋愛・開運”おみくじ」

すっごい迫力ですね!^^

「湯婆婆」
「湯婆婆」
「銭婆」
「銭婆」
「湯婆婆と銭婆”恋愛・開運”おみくじ」の遊び方

口の中に手を入れてひもを引くと番号が付いていて、その番号の木の引き出しからおみくじをいただきます。

木箱
末吉のおみくじ
小手毬
小手毬

私達は3人とも「末吉」でした!

(↓)ショップ内全体の様子です。

ショップ内全体の様子
愛知会場限定のグッズ

←愛知会場限定のグッズです。

公式サイトにも載っていましたが、初日(土曜日)と日曜日のうちに、箸置きが売り切れてしまっていましたが、この日も欠品したままでした。

(↓)その他のグッズの数々です。

グッズの数々
グッズの数々
グッズの数々
グッズの数々
「湯屋のエレベーター」

←店の奥、お会計の近くに「湯屋のエレベーター」が再現してありました。

鈴木敏夫氏のサイン

←2024年5月19日の日付入り(神奈川展の頃?)の鈴木敏夫氏のサインが、飾られていました。

こういうのを見つけるのも楽しいですね!

さて、これはどこの部分でしょう?^^

会場限定ショッパー

←かなりたくさん買いました!

会場限定ショッパーは、330円(税込)でした。

後ろは湯婆婆になってます。

お会計は、クレジットカード、QRコード決済可です。

※来場者限定の公式通販があるようですね。
ログインには、会場内のお知らせ看板にパスコードが書いてあるので、メモを忘れずになさってください。

「鈴木敏夫とジブリ展」会場:「愛・地球博記念公園体育館」

さて、今度は「ジブリ展」へ向かいます。

(↓)会場の「体育館」です。

「愛・地球博記念公園 体育館」

(↑)写真の左側に見える白いテントの部分が当日券を販売している場所ですね。
右側の橋の赤いテントの所が入口です。

展示会入口

←入口のスタッフのお兄さん、暑そうです。

にこやかに迎えてくださいました。

ここでもチケットを確認されます。

「鈴木敏夫とジブリ展」館内の様子

中に入ると、チケットをもぎられ、来場記念の冊子とピンバッチをいただきました。(↓)
(冊子は、表が「名古屋の鬼ばばあ」で、裏表紙が「千」になってます。)

来場記念の冊子(表)とピンバッチ
来場記念の冊子(表)とピンバッチ
来場記念の冊子(裏)とピンバッチ
来場記念の冊子(裏)とピンバッチ
「スタジオジブリと愛知」年表

←まず、なが~い年表が迎えてくれました。

ここは、撮影OKの所です。

撮影可の所はそのように表示されていて、それ以外の所は不可です。

「ジブリパーク」題字
「ジブリパークのある愛知」題字

(↓)ここは、「トトロ」と一緒に写真が撮れるブースです。

トトロと一緒に写真が撮れるブース
題字やイラストが飾られたコーナー

←たくさんの直筆の題字やイラストなどが飾られていました。

展覧会のために鈴木氏が書き下ろした「湯婆婆」
展覧会のために鈴木氏が書き下ろした「湯婆婆」
「白龍」のイラスト
「白龍」のイラスト
愛知県長久手市の母子手帳の表紙に使われている「子どもの絵」
愛知県長久手市の母子手帳の表紙に使われている「子どもの絵」

←愛知県長久手市の母子手帳の表紙に使われている「子どもの絵」は、宮崎駿氏の絵を元に鈴木敏夫氏が描いたものなのですね。

(↓)鈴木敏夫氏が愛するドラゴンズコーナー。

ドラゴンズコーナー
鈴木氏のサイン
「鈴木敏夫の本棚」の部屋へ続く暖簾

←暖簾をくぐると、「鈴木敏夫の本棚」のコーナーが。

「鈴木敏夫と本棚」の部屋には、中央に読書をする「カオナシの像」がド~ンと鎮座しています。(↓)

かなりのインパクトがあります!

とにかく本の量が多いです。
知識の源って感じがしました。

「鈴木敏夫と本棚」の読書をするカオナシの像
読書をする「カオナシの像」

他にも、「鈴木敏夫の映画コレクション」のコーナーや、鈴木敏夫氏が少年の頃から夢中になった漫画やおもちゃなど、青年の頃夢中になった音楽やラジオ、大人になってからスタジオジブリを立ち上げるまでのヒストリーやその後生み出されてきたジブリ作品の数々についてなど、プロデューサーとしての目線でのモノづくりについてがうかがい知れる盛りだくさんの展示が続きます。

見応えありました。

『千と千尋の神隠し』のトンネルの所にあった「石人」
『千と千尋の神隠し』の「石人」

←これは、『千と千尋の神隠し』のトンネルの所にあった「石人」ですね。

「愛・地球博記念公園」内の無料エリアにある「稲楼門広場」にもありますね!

さて、お次は、新展示の『千と千尋の神隠し』の「油屋と不思議な街」を再現した空間です!(↓)

『千と千尋の神隠し』の「油屋と不思議な街」
『千と千尋の神隠し』の「油屋と不思議な街」
『千と千尋の神隠し』の「油屋と不思議な街」

「千尋」の両親が豚になってしまった怪しい食事処のカウンターの再現率のすごいこと!

実際にイスに座って写真を撮ることができますよ!

しばらくすると辺りが暗くなってきて、夜になりました。
夜は提灯の灯りが点いて、不思議な雰囲気に。

そして、しばらくすると朝が来て明るくなって、まただんだんと日が暮れて、を繰り返します。

小手毬
小手毬

素敵な演出ですね!

不思議な世界に迷い込んだまま、しばらくここに居座っちゃいそうになりましたよ!

鈴木氏のサイン

←またサイン見つけちゃいました!^^

名残惜しいですが、映画の世界から帰ってきたら、出口付近に「カオナシ」で遊んで写真が撮れるところがありました。(↓)

カオナシで遊んで写真が撮れるところ
カオナシで遊んで写真が撮れるところ

約1時間弱の滞在でした。

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「ジブリの大倉庫」へ向かう

さて、これから「ジブリの大倉庫」を目指します。

(↓)こちらは、「地球市民交流センター」の「南口エントランス」付近の様子です。
こちらからも「ジブリ展」会場の体育館へ行けますよ!

「鈴木敏夫とジブリ展」案内板
「鈴木敏夫とジブリ展」案内板
「地球市民交流センター」の「南口エントランス」付近の様子

遠くに「エレベーター塔」が見えてますね!(↓)

「エレベーター塔」前
「エレベーター塔」前
「ジブリの大倉庫」前の入場待機列
「ジブリの大倉庫」前の入場待機列

←10:50頃の「ジブリの大倉庫」前の様子です。

11:00入場ための待機列ができていますね!

私達は、午前のセット券を購入していたので、ジブリパーク開場時間(平日10:00)~13:00までならいつでも入場できるということで、待機列には並ばずに直接入口に向かいました。

出口の前に、「愛・地球博記念公園を巡るスタンプラリー」のスタンプが設置してありました。(↓)

スタンプは「ジブリパーク」のエリア外に設置してあるので、チケットをお持ちではない方も参加できるそうですよ!

※詳しくは、「愛・地球博記念公園を巡るスタンプラリー」のページをご覧ください。

「ジブリの大倉庫」出口付近の様子
「ジブリの大倉庫」出口付近の様子
「愛・地球博記念公園を巡るスタンプラリー」のスタンプ台
「愛・地球博記念公園を巡るスタンプラリー」のスタンプ台

「ジブリの大倉庫」

「たからさがし」お知らせ板
「たからさがし」お知らせ板

←今月の「オリヲン座」の上映作品は、「たからさがし」(上映時間9分)でした。

今回は、「カフェ 大陸横断飛行」横のキッチンカーで提供されている「インコパン」がお目当てで来ました!(↓)

「カフェ 大陸横断飛行」横のキッチンカー
「カフェ 大陸横断飛行」横のキッチンカー
メニュー看板
メニュー看板

かわいいでしょう!(↓)

外はメロンパンのような触感で、中に冷たいクリームが隠れていました。
それぞれのお味はあまり変わらないかな。

「インコパン」3種
「インコパン」3種
「塩ミルク」ジェラート
「塩ミルク」ジェラート

あんまり暑かったのでジェラートもいただきました。
塩ミルク、おいしかったです。

インコパンもジェラートも、持ち帰り&「大倉庫」内への持ち込み禁止ということで、テラスでいただきました。

充実した楽しい一日でした。

🍀「ジブリの大倉庫」については、以前の記事に詳しく載せています。

≫「鈴木敏夫とジブリ展」チケット案内

チケットには、通常チケット(「鈴木敏夫とジブリ展」のみの観覧チケット)と特別チケット(ジブリパークとのセット券(同じ日にジブリパークも楽しめるお得なチケット2種))があります。

・チケットは事前予約制

・日付、入場時間帯(午前、午後)の指定があります。(※通常チケットの当日券は除く ※午前・午後の入れ替え制ではありません)

・「鈴木敏夫とジブリ展」の開館時間:9:00~18:00

・ジブリパークの営業時間:10:00(土日休は9:00)~17:00

【通常チケット】

券種観覧料(税込)入場時間枠購入方法
前売券・一般…1,700円
・中高生…1,300円
・小学生…900円
・午前…9:00~13:00
・午後…13:00~17:30
・オンラインチケット「Boo-Wooチケット」
「ローソンチケット」またはコンビニ店頭
当日券・一般…1,900円
・中高生…1,500円
・小学生…1,100円
会期中、展示会場の入場券売場にて販売(現金のみ)

【特別チケット】

券種観覧料(税込)入場時間枠購入方法
鈴木敏夫とジブリ展&ジブリパーク(魔女の谷・もののけの里)・一般…3,600円
・中高生…3,200円
・小学生…1,800円
・未就学児(4歳以上)…1,000円
魔女の谷の入場時間に指定があります。
・午前…ジブリパーク開園時間~13:00
・午後…13:00~16:30
・オンラインチケット「Boo-Wooチケット」
・コンビニ店頭
鈴木敏夫とジブリ展&ジブリパーク(ジブリの大倉庫)・一般…3,600円
・中高生…3,200円
・小学生…1,800円
・未就学児(4歳以上)…1,000円
ジブリの大倉庫の入場時間に指定があります。
・午前…ジブリパーク開園時間~13:00
・午後…13:00~16:30
・オンラインチケット「Boo-Wooチケット」
・コンビニ店頭

※詳しくは、「鈴木敏夫とジブリ展」チケットのページをご覧ください。

🍀通常の「ジブリパーク」のチケットについては、こちら(↓)の記事にまとめてあります。

≫「鈴木敏夫とジブリ展 愛知展」概要

鈴木敏夫とジブリ展 愛知展

開催期間:2025年7月12日(土)~9月25日(木)

開館時間:9:00~18:00

開催場所:「愛・地球博記念公園 体育館」

所在地:〒480-1342 愛知県長久手市茨ケ廻間1533-1

駐車場:あり (土日祝日には駐車場は大変混雑しますので、出来るだけ公共交通機関でお出かけください。)

公式サイト:https://suzukitoshio-ghibli.com/

公式アカウント:X(旧Twitter) 鈴木敏夫とジブリ展【公式】@ts_ghibli

問い合わせ先: 070-2230-9998(鈴木敏夫とジブリ展愛知展実行委員会:開館日 9:00~18:00)

※ Webページの更新時期により、こちらに記載した内容は現在と異なる場合がございます。
お出掛けの際は、公式サイト等にて最新の情報をご確認ください。

≫「ジブリパーク」詳細

施設情報

◇ジブリパーク◇ 

所在地:〒480-1342 愛知県長久手市茨ケ廻間乙1533-1 愛・地球博記念公園内

営業時間:平日:10:00~17:00 土日祝:9:00~17:00 夜間営業日:9:00~20:00

休園日:毎週火曜日(火曜日が祝日の場合は翌平日)、年末年始及びメンテナンスなどの指定日
 ※営業日・営業時間などは変更される場合があります。
 ※詳しくは、公式サイト の”営業時間とカレンダー”のページをご覧ください。

チケットの種類と料金:公式サイトの”チケットの種類と料金”のページをご覧ください。

駐車場:ジブリパークには専用駐車場がありません。できるだけ公共交通機関でお越しください。やむを得ず車でお越しの場合は、「愛・地球博記念公園」の”アクセス・駐車場”のページをご参照ください。

公式サイト:https://ghibli-park.jp/

公式アカウント:X(旧Twitter)@ghibliparkjp

※その他、詳しくは、公式サイト等にてご確認ください。

アクセス

電車愛知高速交通 東部丘陵戦(リニモ)「愛・地球博記念公園」駅下車、すぐ。
バス・名古屋駅・名鉄バスセンターから直行バスが出ています。
・中部国際空港から直行バスが出ています。
※詳しくは、名鉄バス公式サイトの 高速バス「愛・地球博記念公園(ジブリパーク)」のページ をご覧ください。
「ジブリパーク」には専用駐車場がありません。公共交通機関をご利用ください。
やむなく車でお越しの際は、「愛・地球博記念公園」公式サイトの”アクセス・駐車場”のページをご確認いただき、現場の交通員の指示に従いください。

≫おわりに

かなり暑い日が続きますので、暑さ対策は万全でお出かけください。

私は、ひんやりグッズを結構用意して出かけました。
思い切って行って良かったです。

また楽しいイベントのご紹介ができればと思います。

▼「ジブリパーク」の各エリアについてのリポートは、こちら(↓)でご覧いただけます。

▼「ジブリパーク」のグルメについては、こちら(↓)をご参考にどうぞ^^

参考サイト

🍀愛・地球博記念公園(モリコロパーク)公式サイトトップページ

🍀ジブリパーク 公式サイトトップページ

🍀ジブリパーク公式アカウント:X(旧Twitter)@ghibliparkjp

小手毬
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最後までお読みいただきありがとうございました。

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